世界のクリスマスケーキ10選!あなたが食べてみたいのは、どのクリスマスケーキ?

世界のクリスマスケーキ

フィナンシェをこよなく愛する♡フィナンシェ好きのHARUKAです。

日本ではクリスマスには家族で、恋人と、友達と「いちごのデコレーションケーキのクリスマスケーキと"ケンタッキーのフライドチキン"を食べる」ということが世界的にも有名なことはご存知でしょうか?本場アメリカではケンタッキーの鶏ではなく、七面鳥…などなど国によって祝い方は異なるようです。

今回は世界の人々がどんなクリスマスケーキでクリスマスをお祝いしているのか、世界のクリスマスケーキ10選として、まとめてみました。

ヨーロッパ

クリスマスといえば、キリストのお誕生日なので、キリスト教の国の文化かと思います。彼らはどんなクリスマスケーキを食べているのでしょうか。

1.フランス:ブッシュドノエル

ブッシュドノエル

ブッシュ・ド・ノエルは日本でもクリスマスケーキとして人気があります。ロールケーキにチョコレートクリームでデコレーションして、木/薪(=ブッシュ)をかたどったクリスマス(=ノエル)ケーキです。

なぜ、薪なのか…クリスマスの主人公、キリストの誕生の際に暖炉で薪を燃やして温めたことに由来するとも言われています。(※諸説あります)

2.ドイツ:シュトレン

シュトレン

数十年前から日本のパン屋さんでも売られるようになったドイツのクリスマスケーキは、レーズンなどのドライフルーツが入った固めのパンのようなお菓子です。クリスマスの1ヶ月前から少しずつ食べていく保存食のようなものだそう。

3.イタリア:パネットーネ

パネトーネ

イタリア・ミラノの銘菓で、クリスマスに食べられるドイツのシュトレンのようなドーム型のケーキ。中にはレーズンなどのドライフルーツが入っています。パネトーネ種を発酵させて作る「パン」でブリオッシュよりもリッチで口当たりよく軽い食感です。美味しいのにも関わらず長期保存が効く保存食です。

4.イギリス:クリスマスプディング

クリスマスプディング

日本人が想像するプリンやケーキとは全くの別物。ドライフルーツやナッツ、さらにはスパイスやアルコールが入った濃厚で芳醇な大人なケーキ(?)です。

5.オーストリア/スイス:クグロフ

クグロフ

クリスマスにはクグロフ型に入れて焼き上げた伝統的なケーキが親しまれています。さくらんぼの蒸留酒に浸したナッツや、干し葡萄を生地に練り込み焼き上げたその形は蛇の目模様が特徴的です。あのマリー・アントワネットの大好物とも言われています。

アメリカ

6.アメリカ:クリスマスクッキー

クリスマスクッキー

意外にもアメリカではクリスマスケーキらしきものを食べる習慣はないようです。代わりにクリスマスクッキーの文化はあります。クリスマスイブの小さな子供はサンタさんのためにクッキーとミルクを用意してから眠りにつくようです。また大人たちは家族や友人のために持ち寄るのはクッキーだそう。

7.ブラジル/ペルー/ボリビア:パネトン

パネトン

上記のイタリアでも出てきました。
イタリア発祥ですが、南米諸国でもパネトーネはパネトンとしてクリスマススイーツとして愛されているようです。南米はクリスチャンが多いので、クリスマスを大事にしているところが多いです。何故植民地時代の盟主国ではないイタリアのお菓子が南米全体に浸透したのかというと、19世紀末頃に多くのイタリア移民が南米に渡り、彼らの美味しい食習慣が受け入れられたようです。

アジア

8.中国:りんご

りんご

中国ではクリスマスの前後に赤いりんごを食べる習慣があるようです。中国でりんごは平安の果実とされていて、縁起がよいためきれいにラッピングしてプレゼントしたりするそうです。イブの夜にりんごを送りあうことはお互いの健康を願って行います。

9.オーストラリア/ニュージーランド:パブロバ

パブロバ

赤道の反対側のオセアニアではクリスマスはサマーシーズンです。クリスマスというよりオーストラリア・ニュージーランドでの国民的お菓子であるパブロバはクリスマスケーキとしても食べられているようです。メレンゲが土台でその上にフルーツやホイップクリームでデコデコにデコっています。

10.日本:クリスマスケーキ

日本のクリスマスケーキ

さて、お待ちかねの最後は日本です。我らが日本からは、いちごのデコレーションなクリスマスケーキ!
フランスのブッシュドノエルもよく売っているのを見かけますが、THE定番はこれしかない!可愛い飾りやサンタの砂糖菓子が乗っているのも日本らしいですよね。

世界でクリスマスに食べられているケーキは本来イエス・キリストの誕生を祝うバースデイケーキとされています。キリスト教徒が少ないはずの日本では、なぜかクリスマスケーキを食べることが習慣化しています。

1910年に日本ではじめて不二家がクリスマスケーキを発売しました。当初のクリスマスケーキは今のようなデコレーションケーキではなく、フルーツケーキだったそうです。その後冷蔵技術が発展し、生クリームと苺をのせたケーキの販売が可能になり、クリスマスに販売したところ大ヒット商品となり、今では当たり前の習慣になったそうです。科学の発展に感謝ですね。

まとめ

以上、世界のクリスマスケーキでした!
フランスにかぶれている私ですが、日本のクリスマスケーキが1番食欲をそそります。小さい頃からの憧れであり素敵な思い出ですよね。

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