偉人の好物 〜あの人実はスイーツ男子/女子なんです!

フィナンシェをこよなく愛する♡フィナンシェ好きのHARUKAです。
自他共に認めるスイーツ女子のわたくしでございますが、あの歴史上の偉人たちもスイーツ好きだったということをご存知でしたでしょうか?今回は世界史・日本史でもお馴染みの偉人たちも、私たちと同様に、スイーツ好きさんがたくさんいたんです。今回は偉人の好きなスイーツをご紹介いたします。
1. 夏目漱石:アイスクリーム

過去に1,000円札の顔にもなったことのある、明治の文豪、夏目漱石(1867〜1916年)は、自宅にアイスクリーム製造機を設置するほど好きで、お気に入りの一つだったそうです。アイスクリームだけでなく、イギリス留学の影響でパンにジャムを塗ったり、シュークリームも好んで食しました。
2. マリー・アントワネット:クグロフ

元祖スイーツ女子かもしれないマリー・アントワネット(1755〜1793年)がオーストラリアからフランスへのお嫁入りの際に持ち込んだという逸話があるのは、クグロフです。ドライフルーツやナッツが入った生地を円形の型で焼いた焼き菓子です。毎朝食べるほど大好きだったとか。
3. 織田信長:金平糖

洋菓子…といって良いのかは分かりかねますが、外国(ポルトガル)から入ってきたハイカラなお菓子、金平糖は織田信長(1534〜1582年)の心をも掴みました。1569年ポルトガル人宣教師ルイス・フロイスが「コンフェイト」という砂糖菓子を時の権力者・織田信長に献上し、日本に金平糖が伝わりました。金平糖のおかげなのか、ポルトガルは日本でのキリスト教の布教許可を得たのです。
4. 三島由紀夫:マドレーヌ

昭和の文豪・三島由紀夫(1925〜1970年)は「金閣寺」などが有名ですが、心の故郷は京都ではなく、静岡県下田市。晩年は毎夏を下田市で過ごし、日新堂菓子店のマドレーヌを買い込んでいたそうです。令和の今でも「三島由紀夫が愛したマドレーヌ」(=商品名)は通販でも購入可能です。
5. ナポレオン:チョコ

こんな昔からチョコレートが存在していたとは! ナポレオン(1769〜1821年)の大好物はチョコレート。遠征にも携帯食として、持ち歩いたそう。当時は板チョコではなく、飲み物のホットチョコレートが主流でした。
6. 皇妃エリザベート:スミレの砂糖漬け

ミュージカル好きの方ならご存知!絶世の美女、皇妃エリザベート様!美しさを保つことに執着し、運動や食事制限など徹底し、歳を重ねても、その美貌を保ち続けた彼女ですが、好きなスイーツがありました。砂糖漬けのスミレ(キャンディッド・ヴァイオレット)です。オーストリアのお土産としても人気ですね。日本でも通販などで購入できますが、とっても高価です。
7. 坂本龍馬:カステラ

幕末のヒーロー坂本龍馬(1836〜1867年)はカステラ愛好家です。日本で初めて新婚旅行をした人としても有名ですが、その新婚旅行にカステラを持って行きました。カステラは坂本龍馬だけでなく、清のラストエンペラー・愛新覚羅溥儀も虜にしていたようです。
8. エリザベス1世:ジンジャーブレットマン

クリスマスにピッタリなクッキー・ジンジャーブレッドマンはエリザベス1世(1533〜1603年)の大好物…というか、ガッツリと政治利用されていました。訪問客の顔に似せたジンジャーブレッドをプレゼントしたり、自分そっくりのジンジャーブレッドマンを作り、お気に入りの側近のみあげるなどしていたようです。
9. ココ・シャネル:モンブラン

高級ブランドCHANELの生みの親、ココ・シャネル(1883〜1971年)はパリの老舗「アンジェリーナ」のモンブランが大好きで、行きつけのカフェとして頻繁に訪れていたそう。ちなみにアンジェリーナの支店は原宿にもあります。
10. 太宰治:シュークリーム

「人間失格」「走れメロス」など教科書でもよく読みました。太宰治(1909〜1948年)は非常に甘党だったそうです。文豪は静岡が大好き!1934年に小説「ロマネスク」を執筆するために静岡県三島市で1ヶ月ほど過ごしますが、「ララ洋菓子店」にシュークリームを購入するために足繁く通ったそうです。
まとめ
以上、偉人の好物 〜実はあの人スイーツ男子/女子なんです!〜 でした。
昭和の偉人だけでなく、結構昔の偉人もスイーツ好きさんばかりでしたね。偉人に限らず、好きなものを知ることは、その人となりを深く理解するための鍵にもなりますね。
